陶芸講座 in 昭和村

朝から暑いくらいの 気持ちよい天気でした

午前中は9時から12時の千歳会の講座 午後は1時半から4時半の生涯学習の講座です

昭和村では 毎年いろいろな講座や体験が企画され たくさんの方が楽しんでいます

今回は 昭和村にからむし織留学をしている「織姫」さんも 大勢参加してくれました

織姫の制度については 昭和村HPをご覧ください

また 奥会津には「テワッサ」といって 冬の間 道具や手芸品などを作る風習もあり

まるで ものづくりのプロ集団のような感じもします

       教室スタート      教室風景Ⅰ
       説明をして教室スタート      なかなか良い手際ですね

       教室風景Ⅱ      教室風景Ⅲ
             アドバイスに熱心に耳を傾けて

からむし織の糸を作るときの道具 糸に糊や水をつける椀など 自分が必要としているものや

自分が作ってみたいものを決めてきている方が多く 熱心で楽しい講座でした

        作品
     糊つけ椀が多くみられる作品の一部 

さてさて これから高台や削りなどの仕上げを施して 

素焼き 釉薬掛け 本焼きの順に作業を進めていきます

焼きあがりを見る 生徒さんの顔が楽しみです

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昭和村生涯学習のこと

今回の昭和村のメインは 6月22日に行われる

昭和村公民館企画の生涯学習 陶芸講座です

午前中は千歳学級 午後は生涯学習講座に分かれています

参加してくれたのは 午前中8名 午後12名 合計20名

1500人の村で 20名もの参加 うれしいですね!!

使ってもらう土作りにも力が入ります

1㎏/1人 2㎏/1人の土を用意しました

            土練り          土の準備完了
            最後の準備 菊練りです           陶土の準備完了 

さあ これで準備完了  明日は楽しい 楽しい 村の人と陶芸教室です

竹のこと

炭造君で焼いた竹 実は 葉山産の孟宗竹です

自然豊かな 奥会津昭和村ですが 標高700mを超える高さのせいか

竹が見当たりません

横須賀三笑窯がある三浦半島では 竹林も多く 風情ある風景を作っていますが

なかなか手入れが行き届かない竹林は 荒れてきています

そこで活躍しているのが 三浦半島「竹ボランティア」の皆さん

今回お世話になったのは 70人ほどのグループで 数か所の竹林の

間伐・整理・整頓などの管理をしています

この間伐した竹をいただいて 葉山から昭和村に運びました

竹ボのみなさん ありがとうございました!!!


炭造君で 竹炭を焼いたので

ちゃ子ちゃんとコール君で 火鉢用の炭を焼きました

                   ちゃ子&コール
             炭造君に負けじと煙を吐く ちゃ子&コール

炭材はナラを使いました

これで 秋までの炭は万全です

竹炭

昨日は 朝4時に起きて 奥会津・昭和村往復をしてきました

というのは 忘れ物を取りに行かなくては ならなくなったからです

しらかば荘の温泉では 「日帰りでここまでなんて 珍しいね・・・・・」

疲れた身体に鞭打って 無事 任務完了しました


さて炭造君ですが やはり 窯の中の炭材が少なく 空気量が多いせいか

夕方6時には 窯止めをすることが出来ました

太い竹 細い竹 割った竹など 材料の密度(場所による空間)が違っていたため

小さなドラム缶窯でも 場所による焼きあがりに差が出てしまいました

                     竹炭焼きあがり
          左手前に太い竹 空気が多く熱が上がってしまうせいか???

                     花器に
                 山に咲いている花を生けてみました 

出来上がった炭に 山に咲いていた花を生けてみました

とっても素敵でホレボレ・・・(手前味噌かな?)

この次は もっと上手に 焼く予定です

炭造君のこと

決勝トーナメント進出(ベスト16) オ・メ・デ・ト・ウ !!

本当に期待通りの活躍でした 岡田ジャパン!!

これで 昨日遅くに 頑張って帰ってきた甲斐がありました

おかげで眠いです

さてさて 炭焼きのこと

20日(日)は 途中 夜中に土砂降りの雨にあいながら 無事に奥会津昭和村に到着

翌日 21日(月)は 暑いくらいの日差しでいい天気

早速 炭材を詰めた ちゃ子&コール そして従兄の炭造君に土をかけ 窯焚き準備終了

炭造君には竹を ちゃ子&コールにはナラ材を詰めました

まずは 炭造君の初窯焚き

竹材は 割らないものを入れてみたので 空気が多いため どうなるか心配・・・

                    炭造 初窯
       ちゃ子ちゃんとコール君の間で 元気に煙をあげる 炭造君

11時半に点火して 3時に自然に入った炭造君

4本の煙突から 元気なきわだ煙が林に吸い込まれていきます

あとは 自然が終わったら 窯を閉めて冷えるのを待つだけ

早く 焼きあがりがみたいですね~!!

炭造君の誕生

横型のドラム缶炭窯で 立派に炭が焼けました

横型があれば 縦型が欲しくなりますよね

そんなわけで 挑戦してみました 縦型ドラム缶炭窯に

製作の手順は 下の写真の通りです

         輪切り              熱導入穴
        蓋にする部分と窯にする部分に        底の真ん中に熱導入の孔をあけます
        高さは窯部が約60㎝ 蓋が8㎝ほど     直径は 約10㎝

         煙突孔                単管煙突
       底辺部4か所に煙突用の孔を           単管4本の端を斜めに切り 煙突に
       斜めに切った単管を挿しこみます

         組立イメージ 組立てたイメージです

切断加工は すべてディスクグラインダーで 事足りました

ドラム缶窯の中には 高さ55㎝ほどの筒を立てて 下で焚いた熱を窯の上部から導入

組立イメージでは U字溝に乗せましたが 炭造君の焚き口は 煉瓦でつくってみました

あとは 囲いをつくって 保温と密閉用の土を詰めて 出来上がりです

                  炭造君
              ちゃ子ちゃんとコール君に挟まれて

炭造君は ちゃ子ちゃんとコール君の間に設置しました

待ち遠しいですね  炭造君の4本の煙突から 煙がもくもく出るのが・・・・

実は 昭和村生涯学習の一環で 陶芸教室を年に一度 開かせて頂いていて

今年は 6月22日に 教室が公民館で開催されます

そんなわけで 今日から奥会津の予定で 炭造君では竹を焼いてみたいと思っています

炭造君の活躍と 泥々日常奥会津は 帰ってからまたアップします

なにせ TVも ネット環境もないもので・・・・

デンマーク戦には 間に合うように帰りたいと思っています




窯焚き

炭焼き窯が出来たので 窯焚き手順を 少々

火入れ  炭材を詰めて蓋をしたら 土をかぶせてよく叩き締めます

      準備が出来たら いよいよ火入れ

      火入れをしたら空気(煙)が漏れていないか良くチェックします

      漏れている個所には捏ねた粘土を 叩きつけて補修します

      自然(じねん)に入るまで 時々オキを出しながら 焚き続けます

自 然  自然までの目安は およそ5~6時間

      自然に入ると きわだ煙が出て 強烈な刺激臭がしてきます

      このときの煙突から出る煙の温度は 約80℃

      自然に入ったら 煙突と同じ断面積程度に焚口を閉めて 薪の補給は終了

窯止め  窯止めまでの目安は およそ12~15時間
   
      煙が青色から 無色透明に変わったら 焚口を粘土で密封します

      焚口を密封したら 20~30分 精錬(ねらし)をおこないます

      精錬が終わったら 濡れタオルとアルミホイルで煙突も密封します

     
窯出し  窯が冷え切らないうちに空気が入ると再着火 今までの苦労が水の泡(灰)!!

      窯が冷えるまでの目安は およそ15時間ほど

      冷えたら 上の土をどけて 炭出しです

      うまくいけば 10~15㎏の炭が・・・

         炭火  やっぱり炭火は暖かい 美味しい


こんなものも ブロッコリー他          竹・ドングリ・他
         ブロッコリー・松ぼっくり          竹・ドングリ・トウガラシ
          レンコン・クリ

木材や竹だけでなく 松ぼっくりや木の枝 野菜や果物 花なども

楽しみかた 自分流です

あなたも これで 炭焼き名人   奥会津で楽しんでください!!

ちゃ子ちゃんとコール君の誕生

横置き型のドラム缶炭窯 ちゃ子ちゃんとコール君を 紹介します

昭和村で過ごす時 暖を撮ったり 肉や魚を焼いたり 炭火は不可欠です

もちろん炭火は 雰囲気もありますよね

木が豊富にある昭和村 買うより自分で作って楽しんじゃえ !!

なんてことで ドラム缶炭窯づくりが始まりました

           ドラム缶          熱導入孔
          ドラム缶1本で1窯        焚き口から熱を導入するあなです
       切断はディスクグラインダーで     10×15㎝程度に切り取る

           煙突孔       ふた
          煙突用の孔をあけます        炭材を出し入れするあな
           100φ程度           45×25㎝程度で切り取った部分は蓋にします
                             底の部分に水抜き用の孔を3~5か所

           窯設置
         水を吸い込むように土台をつくり設置します

焚き口は ブロック・レンガなどで作りますが 写真は耐火煉瓦です

煙突は薪ストーブ用の煙突を 1本失敬しました

保温と密閉のために土をかけ 叩き締めます

炭材は上部の 45×25㎝で切り取った蓋から 寝かせて入れます

炭材を入れたら 密閉と保温のため土を15㎝程度の厚さに盛り

準備終了  焚き口から火を入れ 楽しい楽しい窯焚きの始まりです

          ちゃ子ちゃん誕生 窯焚き風景

続きは またあとで

炭焼き窯のこと

昭和村は昔から 炭焼きが盛んだったようで 今でも村に

炭焼き窯を見ることでき 生業として焼いている方もいます

でもこの一般的な炭窯で焼くとなると 大量の炭材を作って

窯に詰め 火を入れてから6日間ほど 窯の面倒をみて

黒炭の場合 窯が冷えるのを さらに数日間待って やっと炭出しです

そこで ドラム缶窯の登場

手軽に本格的な炭焼きのプロセスと 成果が楽しめます

暖と 料理用炭の自給自足 

もちろん 松ぼっくりや木の枝 竹 野菜や果物 花なども!!!

去年の秋 奥会津三笑窯に ドラム缶窯を 2基作りました

「ちゃ子ちゃんとコール君」 2基合わせて チャコールです

おかげで 冬に使う炭を たっぷり準備した上に いろいろなものを楽しみました

今年は「ちゃ子ちゃんとコール君」の従兄 「炭造君」も設置

次回から 少しずつ 紹介したいと思います

                     ちゃ子&コール
               煙をたなびかせる ちゃ子ちゃんとコール君

久し振りの奥会津(Ⅱ) 6月9日~14日

とってもいい天気に誘われて、布団干し

窯焚き時の人数に合わせて、なんと15組以上の布団です

敷布団・掛け布団・毛布  合わせりゃ 何と なんと ですよね

これを道路から窯場へ続く廊下の屋根に広げます

長さは15mほど、でも勾配は4.5寸もある波板の屋根です

おまけに軒先は3mちかくの高さがあります

冬の雪降ろしの時は、落ちてもさほど怖く(何度も経験ずみ)ありませんが

歩くときは 慎重に 慎重に!!

             楽しい布団干し            布団の華が
           楽しい(?)布団干しです         屋根に布団の花が咲きました

一日目   敷布団

二日目   掛け布団

三日目   毛布

合間に敷布やタオルのお洗濯 ついでに汚れた大量の軍手も

本当に三日間も続いてくれたお天気に ありがとうです

久し振りの昭和村(Ⅰ) 6月9日~14日

5月に時間が取れなかったので、久し振りの奥会津になりました

アップするのも久し振りになってしまいますが、ここ奥会津三笑窯に

まだネット環境を整えていないので、帰ってきてから、まとめて書いて

順番にアップしていきます

今回は、こまごまとやることが多くてひと汗も、ふた汗もかいてきました

布団干し・ゴミの片付けと焼却・3基目の炭窯作り・温泉通い・・・

いろいろ書く前に、昭和村にある道路からの面白風景をご紹介

      道端のカエル      カエルに乗った      道端の恐竜
    誰が彫ったか道端ガエル    カエルに乗った謎の美女?    雄叫びをあげる昭和ザウルス

しらかば荘・昭和村温泉に通う道に、こんなのが目を楽しませてくれます

一つは、チェーンソーで彫ったと思われる、カエルや熊の木彫り像

とっても上手に彫れています

地雷也よろしく乗って(内緒です)みると大きいでしょ!!

もうひとつは、畑で雄叫びをあげている昭和ザウルス(勝手に付けました)です

どうやら、モミを焼くドラム缶の上に設置して口からもくもくと煙を吐き出すようです

楽しく洒落ていますね!!

またいろいろ探して、紹介したいと思います

さてさて、これから布団干し  布団干し

幸いにもいい天気です

泥々日常  6月3日

今日は あまりにいい天気なので 泥々(でいでい)日常の由来をすこし

泥(でい): 南海に住むという 骨がなくて グダグダしている虫だそうです

だから 泥酔 : グダグダ よろよろ していますよね

拘泥 : 物事に拘ること 執着して融通の利かないこと  なるほど なるほど!!

泥のように眠る  泥のように疲れる  ・・・ はあ~!!

ところで 泥々(でいでい)とは???

     足元は泥々 泥々と・・・

       この場合 泥々は 老人の歩行で足元が危なく よろよろする事 だそうです

お分かりいただけたでしょうか

そんなブログになる予感・・・ スミマセン

でも泥々日常も 時には張り切ったり すばやく行動することもあります

桜のころ あまりに見事な夜の公園の桜 花泥棒に変身してしまいました

小さな ほんの一枝でしたが 今考えても そのすばやかったこと

泥々日常の ワンシーンでした  ごめんなさい桜さん(でも 来年もよろしく)

     今年の桜は花の期間が長くてきれいでした  桜と鶯



チェシャ猫
大好きです で 勝手にニックネームに!!

あれ 残ったニヤニヤ笑いを どうすりゃいいんでしょうね??

私も あんな風に消えてみたい

木の上も好きだし   でも 足も頭もグダグダしてるし

でで猫かな????

今日は 千葉が本当に良く見える 久里浜の海です
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